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第5回テーマ「開かれた家(1.5階の集合住宅)」
まとめ3 開かれた家
イメージ01
この集合住宅は14階建てで約66mあります。容積率のメリットを活かしているため、周囲の建物よりも高くなります。
いよいよ最終回です!
ぼくたちは5ヶ月前、「1.5階の開かれた家」という全体のコンセプトをたてました。各住戸の設計では、1.5階によって生まれる高さを利用して室内のプライバシーが最低限必要な部分を確保し、それ以外の空間は家族の共用の空間に対して開くように設計してきました。
集合住宅の設計では、住戸内の一部にプライバシーを確保しているので、外部に対しても開くことが可能になると考えました。また、各住戸の開口部の高さを活かして普通のマンションよりも透明度の高い外観を持つことになるということに注目しました。
1.5階によって生まれた2つの特徴によって、街と集合住宅の新しい関係を提案したいと思います。
イメージ02
普通より大きな4.5mの開口部が連続しているため、通常のマンションよりも透明度の高い外観を持った集合住宅になります。
イメージ03
高さを利用することで、共用廊下側も南側と同じように開かれています。人が通る高さは曇りガラスになっていますが、上部からは共用廊下や外をみることもできます。
イメージ04
1階部分はエントランスとSOHOプランです。大通り側からは人が自由にはいってくることができます。川側からは緑が連続しています。
イメージ05
高さを利用した違うタイプの住戸が隣り合い、いろいろな生活がにぎやかに展開されています。南側は、透明度が高いためその様子が外からも分かります。
※階段・ロフトには、実際には手摺が付きます。上下空間の関係を見やすくするため、写真には手摺を表示しておりません。
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