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8月8日。学校に通っている人は、夏休みまっさかりの土曜日。ふだん、大学生が家の設計を勉強している教室に、参加されるご家族が集まりました。開催場所は、ココラボ研究員の難波研究室がある、東京大学の本郷キャンパスです。青々と茂る木々に囲まれたキャンパスで、午前10時、ワークショップのスタートです。
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今年のテーマは「デキゴトから家をつくろう」です。参加されるみなさんには、ふたつの行動を一緒にできる家、たとえば「お風呂に入りながら、宿題ができる部屋」がある家を、事前にお送りした厚紙のキットで作ってきていただきました。それを大きなスクリーンに映し出し、各ご家族が参加者全員に向かって発表。ちょっとどきどきする時間です。
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みなさんに作ってきていただいた家を、次にキットの10倍の大きさのダンボールを組み合わせて作っていきます。模型だった家が、実際に入れる大きさに。「もうちょっとこっちだよ。」「こんな感じ?」と親子の会話も自然とはずみます。壁や部屋ができあがったら、今度はテーブルを置いて、お風呂をつくって、窓を開けて、お花を飾って。どんどん思い思いの家にしていきます。
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そして完成!できあがったすべての家に全員で入ってみました。リビングがどーんと広がる大きな家や、廊下がいりくんだ迷路のような家など、どれもこれもおもしろい工夫のある家ばかり。最初のテーマ、「ふたつの行動が一緒にできる家」にどんどんアイデアが加わって、想像を超えたすてきな家々ができあがりました。
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できあがった家を体験したら、次は恒例の宝探しゲーム!全員の家をひとつにつないだ大きな家から、手のひらサイズのシールを見つけていきます。玄関からリビング、寝室、台所。なかには、一人で20枚以上見つけた人も。たくさん見つけた人には、花火やお菓子のプレゼントもありました。
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